保育方針・内容
保育方針
ともに生き、ともに育ちあう。
子どもの権利条約の尊重。
乳幼児の豊かな環境を作るとともに、地域の福祉センター的役割を目指す。
大人が子どもとともに成長していくことを願う。
保育内容
子どもがいかなる状態(家庭環境・障がい・etc)であっても、受け入れる。
遊びを通し、いろいろな体験・感性を養い、生きていく力を身につける。
子どもの安心できる居場所でありたい。
子どもに学ぶ。
生活習慣を身につける保育
ごあいさつ | コミュニケーションはよい人間関係を築くためにとても大切です。元気なごあいさつが自然とできる子どもを育てます。 |
食事のマナー | お箸やお茶碗の持ち方など基本的な食事のマナーを身につけます。料理の名前を知り、食事に関心を持つことを大切にしています。 |
手洗い・うがい | 手を洗うことは感染症の予防の第一歩です。かぜやインフルエンザを予防するためにも、手洗い、うがいの習慣を付けさせます。 |
病気の時
休みの目安
| 感染する病気、高熱、腹痛、精神的に不安定な時。
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薬の持参
| 市販のお薬は飲ませていません。病院の薬は連絡(病名・医師の許可)されたもの。
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発熱時の対応
| 様子が急変したり、熱が高くなりそうな時、保護者に知らせる。(0・1才児は迎願)
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その他
| 家庭との連絡を密にとる。アレルギーのお子さまは、病院の診断書。
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